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元日に大量のおでんを仕込み、ひたすら食べまくった三が日。おでんも飽きたし、2008年、最初の大将へ行ってきました。
さあ何にしようかと思い、壁のメニューを見た瞬間、あんかけ焼そばにダジャレ脳が反応。「正月だし、願掛け焼そばにしよう!」ということで注文。とはいうものの、ここのあんかけ焼そば、何だかいつも麺が焦げていて苦いのです。それで、最近はあまり注文しなくなったのですが、今年もやっぱり苦いのか、運勢を占う意味でも、やはり願掛け風。ふうむ、今回はいつになく美味しいかも。でも、やっぱり何となく麺が苦いし、カラシも気が抜けている感じ。また、ボリュームタップリの大将にあって、750円もするのに、お世辞にも量が多いとは言えません。「これなら広東麺+ライスの方がいいなぁ。」と思いつつ完食。と、いつになく辛口の内容ですが、やっぱり正月だし、「お世辞もいいけど、辛えもね!」なのです。(寒)
No.456 |
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